小泉進次郎氏とJAの対決を見ていると何か彼は無駄骨を折らされているだけのような気がしてなりません。
小泉氏の話を聞いてると農協が農民の利益を中間搾取して職員を食わせてるような構図が見えてきますが、そういう悪徳かつ農水官僚の天下り先と化してしまっているJA関連を彼はきっと懲らしめ何とか解体に追い込みたいのでしょう。しかしそれは郵政民営化をなしとげた親父の真似をしているだけのようにも思えます。
本人は天下国家のことを考えてやっているつもりなのでしょうが、果たして彼がいつまでJAとの対決姿勢を維持できるのかは全く不透明です。
なぜなら小泉氏は単にベテラン議員に面倒なことを押し付けられているに過ぎず、もっと言えば、尻ぬぐいをさせられているようなものだからです。
自民党のベテラン議員達は進次郎氏の若気の至りでも何でもいいから、とにかく昔選挙で世話になって今でも頭の上がらないJA関係者を何とか潰してもらえればそれで充分と言う気持ちで彼にエールを送ってるだけでしょうから、政治家というものは本当に悪知恵が働くモノだとつくずく思うし、果たして小泉氏がいつまでもつのかも心配になります。