私も20代で自動車の運転免許をとって、それから40年以上運転していました。

私の時代も当時は郊外に郊外にと住居を求めていた時代です。

ようやく私たちのところも自動車が持てるようになったかという時代です。

私の家も、住居を見つけるのが遅かったので、駅からは車で10分くらい離れていた住宅団地でした。

そのため買いものはあっちこっちのスーパーに行きました。

その後年齢が進むにつれて新しい道を覚えるのが億劫になってきて、後半は知っている道とか大きい道ばかりの運転です。

そして夕暮れとか、雨の日、夜は運転に不安を覚えるようになったのです。

あるとき眼科でコンタクトレンズを交換して、そこではどうにか運転免許が取れるくらいの視力は出ていました。

その後近所の警察署で免許更新のときに、視力が出ないのです。

その後に再度挑戦しましたが、やはりだめでした。

それで運転免許の中止です。

免許証がなくなると個人を証明するものがなくなるのが不安でした。

そこで区役所に行って、住居基本台帳カードを作ってもらいました。

しかしあまり個人を証明する時にこのカードを使ったのも、数回でしたね。。

運転をやめたのは、当時とすればまだ若いころでした。68歳でした。

するとどこかに行くのも狭まりますね。

ゴルフもやめました。温泉旅行も娘の旦那にお願いするようになりました。

一番困ったのがスーパーの買い物です。

特に大きいものや水ものは困りましたね。

そこでこういうものは娘に月に数回買い物に行ってくれました。

カミさんは週に1回くらいはバスでの買いものです。

いまはスーパーでもある一定以上の年齢とある程度の金額の買い物の場合は、宅配をしてくれるのです。

これは年寄りには助かりますね。

まあ大きな交通事故も起こさないで卒業できたことに感謝しています。

このようにある程度の街中では、バスもありますので、何とかなります。

私の町内でも80歳を超えても、90歳でも運転している人もいます。

私は大したものだと思います。

しかし一方で、高齢者の交通事故の報道もかなり出ていますね。

高齢者の運転もその環境によりかなり違うと思います。

ある程度町中から離れた所では、公共交通機関が乏しいので、自動車がないと不便ですね。

スーパーにいくにも、医者にいくにも何時間もかかると言うのでは、やはり免許は手放さないでしょう。

しかし今度の東京の池袋の高齢者の交通事故は悲惨ですね。

まわりにも免許返上するようことを言っていたとか。

被害者の旦那さんが高齢者は免許返上する選択肢もあると言っていました。

今度の場合は東京の、それも街中ですから、公共の交通機関もあります。

タクシーもあります。また今度の高齢者は元官僚で、相当の年金をもらっていることでしょう。

一般のサラリーマンよりも恵まれていると思います。

自動車がなくてもやっていけると思います。

このような状態では免許返上もあると思います。

免許をとる年齢の制限はありますが、返上に関しては年齢制限はありません。

これも一つの方法ですが、一定の年齢を超えたら、マニュアル車に替えると言う選択肢もあると思います。

これからも高齢化は進んでいきます。

何らかの手を打つことが望まれている時代になったのではと思いますが、いかがなものでしょうか。全身脱毛 都度払い